フラガール日記

1月28日(土)

富山県で活動されている愛場先生のハラウが 春のHulaイベントに出演するということで、清水先生のイベントレッスンに 同行させていただきました。

愛場先生を除いて、大きなイベントに出演するのは ほぼ初めて というメンバーで構成されたチーム。
緊張からか 表情が硬かったため、まずは笑顔で踊ることの大切さを清水先生は伝えます。

クム サノエから受け継ぐアカラダンススタジオスピリッツ。それは“今から踊るHulaが 自分にとって人生最後のHulaだと思って踊る”ということ。

簡単なようで、なかなかできることではありませんが、そう思うことができれば それは全て感謝に繋がる…今この瞬間 仲間と踊れること、家族の協力と理解があること、大きなステージに立てること、そして何よりHulaに出会えたこと。
感謝と幸せが心に宿れば、自ずと素敵な表情(笑顔)で踊れるし、観客の心をつかむ事ができると。




一つのチームとして、ひとりひとりが他のメンバーの存在を感じ、心を合わせて踊る。

このチームならできる。
本番までに練習を重ねていく中で、大きく成長できる、と確信しました。



春のステージ、楽しみにしています。

愛場先生 大変お世話になりました。
ハラウの皆様 ありがとうございました。



(記事担当：Miho)